08年の実験
上の写真は一部出来上がった「散水ノズル」の状態 カーポートの隅にジャバラホースをつける
40Lのポリタンク ×4
鉄板波板の上にポリカーボの波板を載せる
ポリカの波板は高価なのでポリエステルフィルムテープに変更 吐出温度を測定中
日照センサーをブレットボードで試作
PIC BASICマイコンを使って温度差を検出
08−7−17 吐出温度は50.6℃を記録した
鉄板波板は黒色つやなし塗装をする
透明波板を乗せると間の空気温度は20℃ほど上昇した(最大53℃ 08−5−16)
ポンプの制御は屋根温度がポリバケツ温度より約10℃高くなるとポンプが動くようにプログラムした
透明の波板(あとからポリエステルフィルムに変更)を乗せると水の蒸発は5L/day位に低下した
43℃まで湯温が上がれば追い炊き不要(ガス代ゼロ)
設置場所を変更した従来の静止型のポリタンク
07年との違いは配管を13mmφから25mmφに太くしさらに2系統
にして流量を確保した
静止型は手間が掛からないのがメリット