09年の実験
風呂から窓までの立ち上げ部分に送水する為(循環ポンプまで水を送る)「押し込みポンプ」が必要であった(循環ポンプの空気が抜ければ その後は不要)
集熱器は外形11mmφ内径9mmφのビニールチューブを並列に35本(一本の長さは2.3m) 延べ約80m
07年の実験では 30mのビニールチューブを直列で使った
昨年の一時貯湯用のポリバケツ×4 は廃止 浴槽から直接循環させるように改善
今年は 並列にして 毎分23Lの循環ポンプを使い 流量をアップした 流量アップに伴い配管はすべて25mmφの塩ビ管に交換 放熱と循環の損失を少なくした
鉄板波板に載せたビニールチューブと塩ビ管のヘッダー 循環ポンプ 毎分23L
「ヘッダー部分」の製作 風呂の吐出し温度は 46℃
PIC BASICマイコンを使って 温度制御ソフトの開発
西側の隣家が物置を作った為 16時以降は「日陰」 意地悪!!
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